こどもの英語への興味

コロナで自宅軟禁中

子供(もうすぐ6歳になる年長さんと8歳になりたて小学2年生)たちは

家にいる時間をどう過ごすのか。

 

きっと毎日タブレット三昧でひたすらゲームやYoutubeを見て過ごすんだろう

って諦めていたけど、意外に他の遊びもしていて驚いた。

 

天気が良かった日は庭で草を使たお料理ごっこ

風が少しあり勝手に飛んで行ってしまう風船を虫取り網で追いかける遊び。

チワワのチョコさんと追いかけっこ。

縄跳び。

ママとお菓子作り。

そして昨日図書館で借りた英語の本で姉妹が別々の本で単語を調べて

ママパパに日本語で単語を言ってもらい本から探して英語で答えるという遊び。

子供が自分で考えだした遊びが知的ですごい!!と感心。

 

次女はまだひらがなは読めるけれどカタカナは知っているものだけ、英語の本

では、ひらがなより英語をカタカナであらわしてある為難しいだろうなって

思っていたけど、お姉ちゃんに負けたくないから必死でカタカナも読もうとして、

英語だけでなく、カタカナの勉強にもなってる~☆とうれしくなった。

 

そんな次女がパパから出題された「イチゴは?」に対して

はりきって「ほしい~!!」と答えて笑ったのが昨夜のこと。

今朝はお姉ちゃんに自分で出題し、「白鳥はな~んだ?」

お姉ちゃん「わからん」

次女「すくんだよ!!」

ママ???!!!「え?」「すくん?」「???」

ママ「あ~!!スワンすわん!そっか~ワはクにそっくりだよね(笑)」

 

次女は普通に「はい次!!」

ってどんどん出題を続けました(笑)

ママには「すくん」が面白かったよ。