マスク生活にはコンタクトレンズ
ブログを見に来ていただきありがとうございます。
梅雨はまだ明けていないと思いますが、合いまの晴れた天気は嬉しいものの、
暑さが結構厳しいですよね・・・。
暑くてただでさえ息苦しいのに、マスクをしていないと・・・っていうプレッシャーもあり、外出時は自分の感染予防、他者への感染予防で皆さまマスクを着用されていると思います。
子どもなんかは学校でも熱中症対策で、着用すべき時、外すべき時を指導されているようで、教室の中ではマスク着用ですが、帰宅時に徒歩で暑さが厳しい時は外すような指導をされています。
子どもが帰宅する時間外の気温は30度を超えている事も多々ありますので、私はそろそろかな・・・と思うと家の前の道や駐車場に水をまき少しでも家の前を歩く子どもが涼しいといいな・・・と昔ながらの打ち水をしています。
(タイミングが早すぎて道がカラカラに乾いた頃歩く姿が・・・も良くありますが(笑)気持ち涼しいかも?ということで。)
大人でもマスクは苦しい、肌荒れ、メガネが曇る、など苦痛でしかないのに、子どもにとっては暑い、息苦しい、肌が汗ばみ痒いなどもっと苦痛だと思います。
接触冷感素材の夏用マスクなんかもあるようなので、探してみようと思います。
ところで、今更ですが、マスク着用中ってメガネがめちゃめちゃ曇りますよね?
暑さでますます熱気が加わり、どんどん曇りませんか???
私は子どもが生まれてからは、面倒臭いこと、メガネの方が経済的な事もあって、
今日は運動します!!とか、メガネだと雨がついて邪魔くさいです!!とわかっている日以外はメガネにしています。
ですがここ最近はマスクマスクで、メガネが曇るのが嫌でまたコンタクトにしようかな・・・。
夏だから気分も変わるし、メガネの鼻の所に汗もかかないし♪とコンタクトレンズにもどろうかと思っています。
長年つけていたので、メガネをしていなくても下を向いたあとにメガネを直すしぐさが癖になっていますが(笑)
徐々にまたメガネ無し生活に切り替えて涼しく過ごしていこうかな・・・・。
マスクが品薄になって以来、我が家では使い捨てマスクの中にキッチンペーパーを折り畳み仕込んで使い、それを毎日交換し、外側のマスクはだいたい汚れが気になって来たり、したら捨てるような感じです。汗や油分、メイクで結構よごれてしまうので割とすぐ捨てる事になりますが、少しはマスクの節約になるかなと。
子どもたちは使い捨てマスクもあるのですが、不織布の感じが肌に違和感があるようで、嫌がるのと、なぜか使い捨ては苦しいと言ってあまりしてくれません。
ですので、子どもは手作りのガーゼマスクやガーゼと布のマスクを繰り返し洗濯して使用しています。
今って、メルカリなどで、マスク販売するのに規制が入ったようで、ハンドメイドのマスクにお世話になっていましたが、インナーマスクという名称に変わって販売されているみたいです。
衛生用品なので、やはりマスクとして取り扱ってはいけないのでしょうね・・・。
それにしてもハンドメイドされる方のクオリティの高さには本当に感動します。
私も手作りの物を使わせてあげよう!とミシンでカタカタしてみたり、手縫いでマスクやお人形の洋服も作ってみたりしましたが、わが子が使うレベルにしか作れません(涙)
そうそう、シャツにスプレーしておくと涼しく感じる冷感スプレー…使った事ありますか?私は幼稚園の送り迎えが徒歩20分登り坂だった頃からお世話になってますが、やっぱりほんのり涼しく感じるので、やらないよりは良い!程度にスプレーして外出しています。それに汗の香りよりはいい香りの方がいいので(笑)
話が支離滅裂ですが(笑)
とにかくこの暑さが増す日々の中少しでも快適に過ごせるように
皆様も色々工夫されているかとは思いますが、少しでも何かのお役に立てたら嬉しいです。